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「さびクラ」について

このサイトについて

「さびから入門クラシック」は、「クラシック音楽というものを聴いてみようと思うのだけれど、多すぎてどれから聴いていいやらわからない」とせっかく興味があるのに、一歩が進めない方のための、クラシック音楽入門サイトです。

CDの棚を見ても、曲順かと思ったら人名順になっていたり、指揮者だったり演奏者だったりで、ある程度知識がある人にとっては探しやすいものも、初心者にとってみると”特殊なインナーサークル”的雰囲気をかもしだしていて、とっかかりが見つかりにくいものです。

すると「入門の本でまず基礎知識を勉強して」となり蘊蓄から入るというケースもあるでしょう。

ですが、音楽です。
音楽は音を楽しむコンテンツであり、まず耳から入ろうではありませんか、というのがこのサイトの狙いです。
クラシック音楽は例えばベートーベンでいうと1800年前後に生まれた曲です。
これが、200年以上繰り返し繰り返し世界中でプロからアマチュアから演奏され続けているのは、なんといってもよい曲、聴いていて、また演奏していて心地がよいからにつきます。
まずは愛され続けているメロディーをかじるところから始めようではありませんか。

ベートーベンといえば第5の出だし「ジャジャジャジャーン」を知っていれば、That’s allで満足というのではもったいないです。
第5はむしろ、出だしよりも4楽章にまで徐々に盛り上がっていくところが最高です。

かといって、交響曲は1楽章が10分程度、全編聴くとなると4,50分かかります。
これ、自分が好きかどうかわからないのに全曲を聴くのは無理があります。
そこで「さびクラ」で用意しているのが、「さびプレーヤー」です。
「さびプレーヤー」は各楽章の”いいところ”のさわりを切り取っています。
各楽章、1~3分でちょい聴きができます。
まずは、このさわりを手掛かりに「もっと聴きたい」と思う曲を見つけてください。
そして、必ず通して全曲聴くようにしてください。
4,50分の大曲となると、正直飽きてくる時間帯があるでしょう。ですが、これを経て自分のお気に入りフレーズに到達するのも喜びです。
そして、全曲を繰り返して聴いてなじんでくると、飽きていた時間帯も気にならなくなってくるものです。

 通を目指さない、蘊蓄を語らない、名盤にこだわらない クラシック音楽サイトです。 

 

ウェブマガジン「Magazine7」の別冊です。

「さびから入門クラシック」サイトはウェブマガジン「Magazine7」の別冊です。
「Magazine7」は、ニュースで見かける用語(おもに国際ニュース)の基礎を図解でやさしく解説するサイトです。

そしてプラスα、クラシック音楽、京都の寺社・庭についてのコーナーも常設しています。
画家のさいとうじゅん画伯による、「爆裂四コマまんが」も大人気連載中です。
「さびクラ」はこのクラシック音楽部分をスピンアウトさせ、まとめてメロディーを楽しめるように構成したものです。

管理・運営・編集・執筆は元「現代用語の基礎知識」編集長の一柳みどりです。

 

 

 

Special Thanks
音源について「クラシック音楽へのおさそい ~Blue Sky Label~」のサイトを参考にさせていただきました。
音源出典はこちらから >>>