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作曲家: シューマン, ベートーベン, メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲 作曲 歌劇「ゲノフェーファ」序曲 シューマン ピアノ協奏曲第5番 「皇帝」 ベートーヴェン 交響曲第4番「イタリア」 メンデルスゾーン 公演日時・会場 2026年7月25日、東京芸術劇場 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 「皇帝」 冒頭、オーケストラが「ジャーーン」ときて。 最大の聴き場、ピアノの低音から高音へブロロロロロと駆け上がるアルペジオ。 颯爽と届いてきた! 細やかな鍵盤使いから輪郭のはっきりした音が滑らかに流れてくる感じだ。 がっつり迫力とは違ったにごりのない膨らみ方がとて... - 作曲家: グリーグ, ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲 作曲 序曲 第2番 ファランク ピアノ協奏曲 グリーグ 交響曲第3番 「英雄」 ベートーヴェン 公演日時・会場 2026年7月17日、武蔵野市民文化会館大ホール イル・ド・フランス管弦楽団とは イル・ド・フランスはパリを中心とした地域を表す。 イル・ド・フランス管弦楽団はフランス国立の管弦楽団で、フランスの首都圏から世界に「クラシック音楽は、誰もが身近に楽しめるものであるべき」を信条に活動している。 創設は1974年ということなので、50年の歴史をもつ。 今回が初の来日だ。 ファランク... - 作曲家: プロコフィエフ, ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲目 作曲 ヴァイオリン協奏曲 ベートーヴェン 交響曲第5番 プロコフィエフ 公演日時・会場 2026年7月11日、サントリーホール 諏訪内晶子、ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 この曲はソロヴァイオリン登場までの時間が少し長い。 この間、どうのようにソロを迎えるのか、指揮者とオーケストラの"おもてなし"をまず感じたいところ。 ソフトなのか、威勢よくなのか、はたまた・・・。 ルルーさんは結構ガツンときた。 諏訪内さんの演奏は初めてであったので、諏訪内さんの調子と合うのかな?と意外であった... - 作曲家: シューベルト - 読みもの: コンサートに行ってきた モーツアルトもベートーヴェンもドボルザークもシューベルトも、弦楽四重奏はハーゲンで聴いてきた。 CDで何度も。 最初に来日演奏を聴きに行ったときは「実在の人物がここにいる」と激しく感動した。 そんなハーゲンカルテットがラストツアーということだ。 曲目 曲目 作曲 弦楽四重奏曲 第13番, D804 《ロザムンデ》 シューベルト シューベルト:弦楽五重奏曲 Op. 163, D956 シューベルト 公演日時・会場 2026年7月5日、ミューザ川崎シンフォニーホール シューベルト 弦楽四重奏曲 第1... - 作曲家: メンデルスゾーン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲目 作曲 ピアノ三重奏曲第7番 K564 モーツァルト ビトゥイーン・タイズ 武満 徹 三重奏曲 変ホ長調 op. 148, D897「ノットゥルノ」 シューベルト ピアノ三重奏曲第1番 メンデルスゾーン 公演日時・会場 2026年7月2日、東京オペラシティ コンサートホール 樫本大進&小菅優のプラチナデュオ、そしてクラウディオ・ボルケスの仲間トリオでとても楽しみ。 モーツァルト ピアノ三重奏曲第7番 ヴァイオリンは煌めきが光の速度でどこまでも伸びていく大進サウンド。 加えてピアノのポロ... - 作曲家: ブルッフ, マーラー - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲目 作曲 オペラ『オべロン』序曲 ウェーバー ヴァイオリン協奏曲第1番 ブルッフ マーラー 交響曲第1番「巨人」 公演日時・会場 2026年5月19日、サントリーホール ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 樫本大進さんです。 この曲は、悲壮感から始まりながらも劇的な場面に展開し、滑らかなところやたらとかっこよいところがある、2時間サスペンス劇場的なパワフルに聴きたい曲だ。 1楽章 艶よし、伸びよし、照りよし。 魂ほとばしり大進サウンド満開! 細かい技云々よりも、ビュンビュンに力強くそして... - 作曲家: ブラームス, ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲 作曲 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 ベートーヴェン 交響曲第4番 ブラームス 公演日時・会場 2026年6月23日、ミューザ川崎シンフォニーホール ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 1楽章 ピアノ出だし、この曲はここにつきるわけである。 play_circle_filled pause_circle_filled volume_down volume_up volume_off 演奏:(ピアノ)アルフレッド・ブレンデル ズビン・メータ指揮 ウィーン交響楽団 1961年録音 "つ... - 作曲家: シューベルト, メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲目 作曲 アルペジオーネ・ソナタ D. 821 シューベルト チェロ・ソナタ<シャドウ・パス>(長谷川綾子委嘱作品/世界初演) 藤倉大 チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 MWV O32 op. 58 メンデルスゾーン 公演日時・会場 2026年6月19日、武蔵野市民文化会館小ホール シューベルト アルペジオーネ・ソナタ アルペジオーネはチェロとギターのあいのこのようなチェロより小ぶりで6弦の楽器だそう。 ベネディクトはヴィオラのようなメロディアスなフレーズを細かい表情で愛情たっぷりに歌って... - 作曲家: ヴィヴァルディ, バッハ - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲目 作曲家 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 J. S. バッハ ヴィオラ協奏曲 ト長調 テレマン 2つのチェロのための協奏曲 ト短調 RV531 ヴィヴァルディ ロマンス ヘ長調 op. 50 ベートーヴェン ロマンス ヘ長調 op. 85 ブルッフ 2つのヴァイオリンのためのナヴァラ op. 33 サラサーテ タイスの瞑想曲 マスネ 妖精の踊り op. 25 バッツィーニ ルーマニア民俗舞曲 バルトーク 公演日時・会場 2026年6月7日、サントリーホール ベ... - 作曲家: ブラームス - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲 作曲家 ヴァイオリンとチェロのための二重協奏 ブラームス ピアノ四重奏曲 第1番 ブラームス 公演日時・会場 2026年5月24日、NHKホール クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ兄妹のブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 ミヒャエル・ザンデルリンク 指揮者。ルツェルン交響楽団の首席指揮者。 1967年、ドイツのベルリン生まれ。 チェリストとしてライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席を務めた後、2000年に指揮者の道へ。 2011〜2019年はドレスデン・... - 作曲家: チャイコフスキー, ブラームス - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目 曲目 作曲家 歌劇「ゲノフェーファ」序曲 Op. 81 シューマン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 77 (ヴァイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン) ブラームス 交響曲 第5番 ホ短調 Op. 64 チャイコフスキー 公演日時・会場 2026年5月19日、サントリーホール シューマン:歌劇「ゲノフェーファ」序曲 感想 ヴァイオリンは品のある揃った音で柔らかい。 ヤルヴィは非常に繊細に表情付けをして、滑らかなところ、力強いところのメリハリがわかりやすかった。 この曲は序曲のわりに、期待感が誘... - 作曲家: シューベルト, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目一覧 モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲(八重奏版) モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K. 581 シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 D803 公演日時・会場 2026年4月21日、サントリーホール ウィーン八重奏団演奏の感想 モーツァルト 歌劇『フィガロの結婚』序曲 ふわっ。な入り。 「いたずらっぽいファゴットからの景気よいさび」ではなく意表をつかれた。 ファゴットは耳うちしてくるような「始まるよ始まるよ」感、さびもそれを受けた自然の流れなのだが、楽しいメロディーはくっきり... - 作曲家: ベートーベン, メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた フォルクハルト・シュトイデ芸術監督 トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン2026 に行ってきた。 曲目は ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』 メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調「イタリア」 ベートーヴェン ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏 ピアノは阪田知樹さん チェロはメンバーでもあるペーテル・ソモダリさん そしてヴァイオリンはフォルクハルト・シュトイデさん 冒頭は低弦、コントラバスがじわーっときて、ヴァ... - 作曲家: ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた エマニュエル・パユ with ルツェルン・フェスティバル室内管弦楽団 に行ってきた。 曲目は ブゾーニ:フルートと管弦楽のためのディヴェルティメント Op. 52 モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K. 313 ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op. 55 「英雄」 ブゾーニ フルートと管弦楽のためのディヴェルティメント、モーツァルト フルート協奏曲第1番 フルート独奏はパユ様。 なんと"吹き振り"を見ることができた。 フルートと管弦楽のためのディヴェルティメント この曲はオー... - 作曲家: バッハ - 読みもの: コンサートに行ってきた トレヴァー・ピノック、エマニュエル・パユ、ジョナサン・マンソン、東京春音楽祭 に行ってきた。 ソリストは トレヴァー・ピノック(チェンバロ) エマニュエル・パユ(フルート) ジョナサン・マンソン(チェロ) 曲目は J. S. バッハ: フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903 テレマン: 『無伴奏フルートのための12のファンタジア』より 第10番 嬰ヘ短調 TWV40:11 J. S. バッハ: フルートとオブリガート・チェンバロのた... - 作曲家: シューベルト, ドヴォルザーク ベルリン・フィル八重奏団2026 に行ってきた。 曲目は ドヴォルザーク(ウルフ=グイド・シェーファー編):5つのバガテル(八重奏版) フーゴ・カウン:八重奏曲 シューベルト:八重奏曲 ドヴォルザーク 5つのバガテル(八重奏版)、フーゴ・カウン 八重奏曲 ドヴォルザーク 樫本大進ヴァイオリン、なんて美しいのでしょう。 ドヴォルザーク基調の軽めな曲。 冒頭から樫本ヴァイオリンの気圧高いような軽く柔らかくかわいらしい音色が、キュリュン キュリュンと繰り出されハートわしづかみだ。 そしてみなさん、芯は... - 作曲家: ワーグナー, シューベルト - 読みもの: コンサートに行ってきた フィリップ・ジョルダン指揮、N響。ワーグナー「神々のたそがれ」、シューマン 3番「ライン」に行ってきた。 曲目は シューマン/交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」 ワーグナー/楽劇「神々のたそがれ」 ─「ジークフリートのラインの旅」 「ジークフリートの葬送行進曲」 「ブリュンヒルデの自己犠牲」 シューマン 交響曲 第3番 「ライン」 この曲はとにかく出だしに全集中だ。 わりあいとソフトな感じ。 その後の流れも良くも悪くもクセのない運び。 ヴァイオリンは柔らか弦全体も包み込むようでバランス... - 作曲家: プロコフィエフ, ショスタコーヴィチ - 読みもの: コンサートに行ってきた イザベル・ファウスト&アレクサンドル・メルニコフ デュオ・リサイタル に行ってきた。 曲目は プロコフィエフ:5つのメロディ ショスタコーヴィチ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ シェーンベルク:幻想曲 ブゾーニ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 5つのメロディ、ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 今日は、イザベルの音を聴く。 5つのメロディ メロディというタイトルであるものの、メロディはよくわからない。 今日のイザベルは安らか。 金の絹糸が柔らかさを纏いながらどこまでも伸びていくよう... - 作曲家: プロコフィエフ, ショスタコーヴィチ - 読みもの: コンサートに行ってきた ソフィエフ指揮、N響、松田華音ピアノ ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第2番、プロコフィエフ 交響曲第5番 に行ってきた。 曲目は ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編):歌劇「ホヴァンシチナ」─前奏曲「モスクワ川の夜明け」 ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲 第2番 プロコフィエフ:交響曲 第5番 歌劇「ホヴァンシチナ」─前奏曲「モスクワ川の夜明け」 ムソルグスキー作曲でショスタコーヴィチがオーケストラに編曲した。 この曲はズバリ、夜が明けているか。である。 オーボエ、クラリネットが目覚めの兆し... - 作曲家: シューマン, メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた 読売響楽団、セバスティアン・ヴァイグレ指揮、イザベル・ファウスト独奏 シューマンヴァイオリン協奏曲 に行ってきた。 曲目は エミーリエ・マイヤー:「ファウスト」序曲 シューマン:ヴァイオリン協奏曲 メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」 シューマン ヴァイオリン協奏曲 イザベル・ファスト、登場するだけで華やか。 1楽章 だいぶオーケストラがあってからのソロの曲。 シューマンの「かっこよくいくのか! ? うーんもうひとこえ?」といったメロディーをオーケストラがそのとおりの感じで演奏して、... - 作曲家: パガニーニ, バッハ - 読みもの: コンサートに行ってきた フランチェスカ・デゴ 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル に行ってきた。 曲目は 作者不詳(14世紀イタリア):トリスタンの嘆き、ラ・ロッタ C. ボッカドーロ:バーチャル【デゴ委嘱作品】 G. タルティーニ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第13番 ロ短調 F. アントニオーニ:ジュリアの瞳【デゴ委嘱作品】 N. パガニーニ:24のカプリース 作品1より 第13番、第16番 N. カンポグランデ:指を動かしながら歩く【デゴ委嘱作品】 N. パガニーニ:24のカプリース 作品1より 第17番、第24番 ... - 作曲家: ヴェルディ - 読みもの: コンサートに行ってきた ウクライナ国立歌劇場「アイーダ」 に行ってきた。 前奏曲での小さく小さく入るヴァイオリンはその日のアイーダ全体を決めるなと思った。 芯ははっきりしていて柔らかい音。つかまれた。 チェロは不穏な雰囲気を醸し出し、ティンパニは事が起こる予兆、金管はファンファーレと舞台と音響がわかりやすい作品だ。 ラダメス、アムネリス 男性主役・ラダメスはドミトロ・クジン(テノール)。 押し出しが強いタイプではなさそう。司令官の迫力はどうなのかな?と見始めは思った。 ドミトロ・クジン 押し出しが強かったのが女性第2の... - 作曲家: ヨハン・シュトラウス2世 - 読みもの: コンサートに行ってきた ウィーン・リング・アンサンブル ニューイヤー・コンサート2026 に行ってきた。 曲目は J. シュトラウスⅡ:オペレッタ「ジプシー男爵」序曲 J. シュトラウスⅡ:ワルツ「芸術家の生活」 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「おしゃべりなかわいい口」 J. シュトラウスⅡ:ワルツ「シトロンの花咲くところ」 J. シュトラウスⅡ:芸術家のカドリーユ J. シュトラウスⅠ:リストの主題による狂乱のギャロップ J. シュトラウスⅡ:オペレッタ「ヴェネツィアの一夜」ワルツ・メドレー J. シュトラ... - 作曲家: バッハ - 読みもの: コンサートに行ってきた 竹澤恭子 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル 2日目 に行ってきた。 曲目は J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 パルティータでソナタを挟む趣向のプログラム。 竹澤さん、第1日目は武士であったが、今回は姫だ。 パルティータ第3番は明るく軽やかな曲。 その感じを柔らかくも光沢のある音色で流れるような弾むような演奏で楽しい。 3楽章は超有名メロディーで聴きどころ。 で... - 作曲家: バッハ - 読みもの: コンサートに行ってきた 竹澤恭子 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル 第1日 に行ってきた。 曲目は J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番 J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 クリスマスのバッハである。 竹澤さんは武士のようなたたずまいだ。 ヴァイオリンはさながら木刀。 舞台はまだ明けきらない早朝の澄んだ空気の道場庭。 バッハの冒頭「ズッチャーーン」で静寂を切り裂いた後は、きっちりきっちりと律儀な音が刻まれてくる。 剣の使い手... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた 神尾真由子&萩原麻未デュオ・リサイタル に行ってきた。 曲目は L. v. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調「クロイツェル」 Op. 47 E. エルガー:愛のあいさつ Op. 12 F. クライスラー:愛の悲しみ F. クライスラー:中国の太鼓 S. ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op. 34 N. リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行 J. マスネ:タイスの瞑想曲 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」 クロイツェル出だし「... - 作曲家: ギュルトラー - 読みもの: コンサートに行ってきた 曲目は ギュルトラー:Noriet Saule Vakara ギュルトラー:Ei Saulite ベートーヴェン(コンツ編):スウィング・オン・ベートーヴェン ギュルトラー:トリスタンのタンゴ ヤン・ティルセン(ギュルトラー編):アメリのワルツ プロコフィエフ(コンツ編):組曲「ロメオとジュリエット」 ピアソラ(ギュルトラー編):アレグロ・タンガービレ ブーランジェ(コンツ編):カンティーク クインシー・ジョーンズ(コンツ編):ソウル・ボサノヴァ ヤナーチェク(ギュルトラー編):歌劇「利口な女狐... - 作曲家: ワーグナー, シューマン, ブラームス - 読みもの: コンサートに行ってきた ペトレンコ指揮、ベルリンフィル、シューマン:『マンフレッド』序曲、ワーグナー:ジークフリート牧歌、ブラームス:交響曲1番 に行ってきた。 曲目は シューマン:『マンフレッド』序曲 ワーグナー:ジークフリート牧歌 ブラームス:交響曲第1番 シューマン:『マンフレッド』序曲、ワーグナー:ジークフリート牧歌 『マンフレッド』序曲 冒頭、休符がある。これが結構時間をとった感じで音のないオーケストラの緊張感に集中した。 序曲のわりにもっさりした曲だなと思っていたが、スピード感が入っていて表情も劇的につけら... - 作曲家: ヤナーチェク, バルトーク, ラベル - 読みもの: コンサートに行ってきた ペトレンコ指揮、ベルリン・フィル、ヤナーチェク ラシュスコ舞曲、バルトーク『中国の不思議な役人』組曲、ストラヴィンスキー 『ペトルーシュカ』 に行ってきた。 曲目は ヤナーチェク:ラシュスコ舞曲 バルトーク:『中国の不思議な役人』組曲 ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年改訂版) ヤナーチェク:ラシュスコ舞曲 ぬるい。 出だし、かわいらしく華やかな出だしを期待していたが、あまり大げさでないスタートであった。 小さい音が悪いわけではないが、音の波が届いてこない。 フォルテに... - 作曲家: ブルックナー - 読みもの: コンサートに行ってきた クリスティアン・ティーレマン指揮、ウィーン・フィル、ブルックナー交響曲5番 に行ってきた。 曲目は ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105 (ノヴァーク版)」 ブルックナー:交響曲第5番 ティーレマン大王の大フォルテを聴きに来た。 1楽章:楽しみにしていた聴きどころは3つ。 ・わかりやすいメロディーその1 ここでブラスのジャブがくる。 ブラスは明るめは響きで、テンポはわりとあっさりだ。入る休符も長くなかったように思った。 ブラスのところ play_circle_filled pau... - 作曲家: シューマン, ブラームス - 読みもの: コンサートに行ってきた クリスティアン・ティーレマン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、シューマン「ライン」、ブラームス交響曲4番 に行ってきた。 曲目は シューマン:交響曲第3番「ライン」 ブラームス:交響曲第4番 シューマン:交響曲第3番「ライン」 この曲はいきなりさびなので、全神経集中だ。 「うわっ、今日来てよかったー」と2秒後になった。 弦の微妙な周波数の揺れが柔らかい膨らみとなって届いてくるようなきれいな響きに活力が加わって、祝祭的な颯爽感でいっぱいだ。 コントラバスの深くふくよかな底流にヴァイオリン、... - 作曲家: ストラヴィンスキー グスターボ・ドゥダメル指揮 ロサンゼルス・フィルハーモニック に行ってきた。 曲目は J. アダムズ:Frenzy(狂乱) ストラヴィンスキー:バレエ組曲『火の鳥』(1919年版) ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』 新曲と、ストラヴィンスキー・びっくり箱シリーズだ。 びっくり箱ポイント1は『火の鳥』 びっくり箱ポイント2は『春の祭典』 さあ、どんなふうにびっくりさせてくれるのか。 ストラヴィンスキー:『火の鳥』 『火の鳥』はロシアの民話からのお話。 王子が火の鳥を捕まえる。火の鳥は逃が... - 作曲家: スメタナ - 読みもの: コンサートに行ってきた セミヨン・ビシュコフ指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、スメタナ「わが祖国」 に行ってきた。 曲目は スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 「わが祖国」はボヘミアの風景と戦争の歴史絵巻 ボヘミアは現在のチェコの約西半分の地域。 ヨーロッパの中心部で様々な勢力との闘いの歴史がある。 スメタナが生きた19世紀(1824~1884年)はオーストリア帝国の一部となっていた。 そのボヘミアの苦難と強靭な歴史を風景と戦争(伝説も含め)で紹介したのが「わが祖国」だ。 第1曲 風景その1 高い城 チェコ民族国家... - 作曲家: ハイドン - 読みもの: コンサートに行ってきた ジャン=ギアン・ケラス、エマニュエル・パユ、エリック・ル・サージュ に行ってきた。 パユ様です。 曲目は マルティヌー:三重奏曲 H300 ハイドン:三重奏曲 ニ長調 Hob. XV-16 ハイドン:三重奏曲 ヘ長調 Hob. XV-17 細川俊夫:レテの響き ウェーバー:三重奏曲 ト短調 Op. 63 マルティヌー:三重奏曲、ハイドン:三重奏曲Hob. XV-16 マルティヌー ケラスのチェロは、スプリンターのような軽快さとキレの良さにGODIVAのチョコのような濃厚さが乗っているような音色。... - 作曲家: モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた エマニュエル・パユ&エリック・ル・サージュ ~モーツァルトのソナタ~ に行ってきた。 曲目は モーツァルト:ソナタ 変ロ長調 K378 :ソナタ ト長調 K379 ライネッケ:フルート・ソナタ 「ウンディーネ(水の精)」 Op. 167 シューベルト:「しぼめる花」による序奏と変奏曲  モーツァルト:ソナタK378、K379 フルートのメインの音域が低音。もともとヴァイオリン用のソナタだから。 その低音の波動が球状にホールいっぱいに響いてくる。 あのフルートの小さな歌口からどれだけ息をいれたらこ... - 作曲家: ヴィヴァルディ, バッハ, バルトーク - 読みもの: コンサートに行ってきた イ・ムジチ合奏団 に行ってきた。 曲目は ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲ト短調 RV 531 ジェミニアーニ:合奏協奏曲第12番ニ短調「ラ・フォリア」 ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 ヘ長調「海の嵐」op. 10-1, RV433 J. S. バッハ:管弦楽組曲 第2番 ロ短調BWV1067 アントニオ・マルコトゥッリオ:《広島・長崎被爆80周年に捧げる新作》The Two Flowers(二輪の花) レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 ショスタコーヴィチ(L.... - 作曲家: ドビュッシー, バッハ, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた エマニュエル・パユ(フルート)、吉野 直子(ハープ) デュオリサイタル に行ってきた。 曲目は ロータ:フルートとハープのためのソナタ ドビュッシー:小舟にて/アラベスク第1番/月の光 フォーレ:シシリエンヌ/ファンタジー  J. S. バッハ:ソナタ 変ホ長調 BWV1031 モーツァルト:ソナタ ホ短調 K. 304  ドップラー&ザマラ:カジルダ幻想曲 本日のパユ様はフルート天使バージョン ロータ:フルートとハープのためのソナタ パユ様は優しくふくらみのある音でスタート。 吉野さんは律儀に... - 作曲家: バッハ - 読みもの: コンサートに行ってきた エマニュエル・パユ SOLO Vol. 4 に行ってきた。 曲目は イベール:小品 ジョリヴェ:《5つの呪文》から第1曲「交渉相手を迎えるために ─ そして会見が和解に達するように」 J. S. バッハ:《無伴奏フルート・パルティータ》イ短調 BWV1013から「アルマンド」 ジョリヴェ:《5つの呪文》から第2曲「生まれてくる子が男であるように」 J. S. バッハ:《無伴奏フルート・パルティータ》イ短調 BWV1013から「クーラント」 ジョリヴェ:《5つの呪文》から第3曲「農夫の耕す田畑の収... - 作曲家: ドヴォルザーク, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた エマニュエル・パユ&ベルリン・フィルの仲間たち に行ってきた。 曲目は モーツァルト: フルート四重奏曲第3番 ハ長調 K. Anh. 171/285b ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K. 423 フルート四重奏曲第1番 ニ長調 K. 285 ヴィラ=ロボス:アソビオ・ア・ジャート(ジェット・ホイッスル) ※フルート&チェロ ドヴォルザーク:四重奏曲「アメリカ」 ヘ長調 (原曲:弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op. 96) パユ様のモーツアルトが聴けるとは、しかもベルリンフィル... - 作曲家: チャイコフスキー, ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた 指揮グスターボ・ドゥダメル、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、『エグモント』チャイコフスキー交響曲第5番 に行ってきた。 曲目は ベートーヴェン:劇音楽『エグモント』 Op. 84〔クリスティーナ・ランツハマー(ソプラノ)、宮本益光(語り)〕 チャイコフスキー:交響曲第5番 コンサートマスターが樫本大進!! すでに拍手がすごい。 ベートーヴェン:劇音楽『エグモント』 序曲だけではなく、全部。 オーケストラに加え、バリトン歌手の宮本益光さんが(オペラ的)語り、ソプラノのクリスティーナ・ランツハマー... - 作曲家: ドヴォルザーク, ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた ラハフ・シャニ指揮 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、庄司紗矢香 ヴァイオリン に行ってきた。 曲目は モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲 K. 492 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 二長調 Op. 61 ヴァイオリン:庄司紗矢香 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」ホ短調 Op. 95 モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲 まろやかながらメリハリのある優しい感じのオーケストラなのだな、という感じ。 テンポはゆっくりめで、シャニは丁寧にいく方なのかなと思った。 ファゴ... - 作曲家: ドヴォルザーク, フランク, モーツアルト, ラベル - 読みもの: コンサートに行ってきた フォルクハルト・シュトイデ ヴァイオリン・リサイタル2025 に行ってきた。 曲目は モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第21番 ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 スコット・ジョプリン(イツァーク・パールマン編曲):ベセーナ、エンターティナー、イージー・ウィナーズ フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 ラヴェル:ツィガーヌ フォルクハルト・シュトイデさん シュトイデさんはウィーンフィル管弦楽団の4人のコンサートマスターのうちのお1人。 旧東ドイツ出身でウィーンには音楽大学卒業後の19... - 作曲家: ムソルグスキー, ラベル - 読みもの: コンサートに行ってきた クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団、クープランの墓、マ・メール・ロワ、展覧会の絵。 昨晩に引き続きまた来てしまった。 曲がよすぎるのです。 曲目は ラヴェル:クープランの墓 ラヴェル:マ・メール・ロワ ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵 クープランの墓 なんといっても冒頭のオーボエに全集中。 いい。 流れるようなメロディーが湧いて出て一気に世界が作られた。 クラリネットが絡みつき、合わさっていく弦軍団がまた美しい。 柔らかく細かく聴こえてきて夢心地だ。 各パートが拡散されてふんわり感にあふれ... - 作曲家: サン=サーンス - 読みもの: コンサートに行ってきた クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団、サンサーンス、ベルリオーズに行ってきた。 曲目は サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」 ベルリオーズ:幻想交響曲 大有名曲の2本立て、なんと豪華なのだ。 サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」 マケラはかっこいい。 軽やかに颯爽とし"自発光"している。 自発光はそのもの自体が発行しているかのように煌めいてみえるという意味でHey! Say! JUMPの山田涼介がそう表現される。 マケラはまさにそれ。 長身・長い手足を存分に活かし、華麗に若々しく力強くス... - 作曲家: グリーグ, ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた 樫本大進&アレッシオ・バックス デュオ・リサイタル 2025 に行ってきた。 曲目は モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ K. 380 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番「クロイツェル」 2大巨人と1ユニーク モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ K. 380 ふんわりした出だしだ。 力みのない運びで朝の散歩をしている様相。 高音は時にとろみのある装飾をほどこされてワクっとした。 大進さんとバックスさんは盟友というだけあって、息はピッタリ。 なのだ... - 作曲家: ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた トヨタ・マスター・ プレイヤーズ、ウィーン に行ってきた。 ウィーンフィルのメンバーを中心にほかミュージシャンで編成される室内オーケストラ。 昨年、一昨年は「ウィーン・プレミアム・コンサート」のタイトルであったが、今年は「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」になっていた。 曲目は モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」序曲 モーツアルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」序曲 ベートーヴェン:交響曲 第1番 ヴァイオリン独奏は待ってました! ウィーンフィルのコン... - 作曲家: モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた リセット・オロペサ ソプラノ・コンサート に行ってきた。 ソプラノはリセット・オロペサ。 指揮はコッラード・ロヴァーリス オーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団 曲目は モーツァルト:オペラ『後宮からの逃走』より「あらゆる責め苦が待ち受けていても」 ロッシーニ:オペラ『セミラーミデ』序曲 ベッリーニ:オペラ『清教徒』より「私は美しい乙女」 ロッシーニ:オペラ『ギヨーム・テル』より「ついに遠のいてしまった」~「暗い森、寂しい荒野」 マイヤベーア:オペラ『悪魔のロベール』より「ロベール、私の愛す... - 作曲家: カプレ, ルーセル, テュイレ, プーランク - 読みもの: コンサートに行ってきた レヴァンフランセ 2025 東京オペラシティ に行ってきた。 ■曲目は ルーセル:ディヴェルティスマンop. 6 シルヴェストリーニ:ピアノと管楽器のための六重奏曲(世界初演) テュイレ:ピアノと管楽器のための六重奏曲 変ロ長調 op. 6 カプレ:フルート、オーボエ、クラリネット、バソンとピアノのための五重奏曲 op. 8 プーランク:ピアノと管楽器のための六重奏曲 op. 100 ■メンバーは フルート:エマニュエル・パユ(写真左) オーボエ:フランソワ・ルルー(右) クラリネット:ポール・... - 作曲家: カプレ, ヴィヴァルディ, プーランク, ブラームス - 読みもの: コンサートに行ってきた レ・ヴァン・フランセ 2025 文京シビックホール に行ってきた。 ■曲目は ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 ヴェルディ:クインテット ホ短調 カプレ:フルート、オーボエ、クラリネット、バソンとピアノのための五重奏曲 プーランク:六重奏曲 ■メンバーは フルート:エマニュエル・パユ オーボエ:フランソワ・ルルー クラリネット:ポール・メイエ ホルン:ラドヴァン・ヴラトコヴィチ バソン:ジルベール・オダン ピアノ:エリック・ル・サージュ 2年ぶりのレヴァンフランセに、朝からドキドキ ワクワ... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた 寺神戸亮&川口成彦 デュオ・リサイタルに行ってきた。 曲目は ベートーヴェン:モーツァルトの《フィガロの結婚》から「もし伯爵様が踊るのなら」の主題による12の変奏曲 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第4番 ベートーヴェン:ロンド 第2番(ピアノソロ) ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番「春」 古楽器ヴァイオリンの名手 寺神戸亮(てらかど りょう)さんと、フォルテピアノの貴公子 川口成彦(かわぐち なるひこ)さんのデュオコンサート。 春のベートーヴェンシリーズだ。 ベートーヴェン ... - 作曲家: ヤナーチェク, ベートーベン, メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた ヴェローナ四重奏団、メンデルスゾーン、ヤナーチェク、ベートーベン に行ってきた。 曲目は メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番 ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」 ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第8番「ラズモフスキー 第2番」 特徴の違う3本立て。どのような弾き分けがされるのか。楽しみに行った。 メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第1番 ハーモニーが優しい。 4種の楽器が同時に呼吸しているよう。 速さ、強弱を独特に変化させる部分があり、ミクロの差も生じさせずに息がピタリだ。 そ... - 作曲家: サン=サーンス, ラベル - 読みもの: コンサートに行ってきた サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル に行ってきた。 曲目は ヤナーチェク:《シンフォニエッタ》よりファンファーレ サン゠サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」より 終楽章 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ プロコフィエフ:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より ピアソラ:《ブエノスアイレスのマリア》より アルカディ・シルクローパー:フィガ ガーシュウィン:《ポーギーとベス》より ファンファーレから始まった。 しかし、迫力がいまいち。 これから始まるゾ! という感じがしないの... - 作曲家: ストラヴィンスキー, ブラームス - 読みもの: コンサートに行ってきた ソフィエフ指揮、NHK交響楽団、ストラヴィンスキー ブルチネッラ、ブラームス交響曲1番、 に行ってきた。 曲目は ストラヴィンスキー:組曲「プルチネッラ」 ブラームス:交響曲 第1番 ストラヴィンスキー 組曲「プルチネッラ」 バレエ音楽だ。 「プルチネッラ」のあらすじとしては、陽気なモテモテ独身男性ブルチネルラをめぐるおばかなドタバタ劇といったところ。 全体明るい調子で、キュートな踊りが浮かんでくるような曲だ。 ソフィエフがどのようにかわいらしさ、いたずらっぽさ愉快さを出してくるのかを楽しみにし... - 作曲家: ドビュッシー, フランク, ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた 樫本大進&ラファウ・ブレハッチ デュオ・リサイタル に行ってきた。 曲目は モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第17番 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ 武満徹:悲歌 フランク:ヴァイオリン・ソナタ なんてバラエティーに富んだ、年末を華やかにしてくれるプログラムなのでしょうか。 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第17番 ブレハッチのピアノはとても透明感があって転がるようなきれいな音。 軽やかなモーツアルトで、モーツアルトだったらこんなふうなのかなと... - 作曲家: ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマーフィル &樫本大進 ベートーヴェン、モーツアルト に行ってきた。 曲目は シューベルト:イタリア風序曲第2番 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」 ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲のソロはヒラリー・ハーンの予定であった。 ところがハーンさんが体調不良でソリスト変更。 がっかりしていたら。交代演者は なんと!なんと!!なんと!!! 樫本大進。 幸運を来年分まで使ってしまったのではないかというくらいの福徳。 大変に贅... - 作曲家: ショスタコーヴィチ, ドヴォルザーク - 読みもの: コンサートに行ってきた アンドリス・ネルソンス指揮|ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団|ショスタコーヴチ9番、ドヴォルザーク7番 に行ってきた。 曲目は ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ 編曲):オペラ『ホヴァンシチナ』第1幕への前奏曲「モスクワ河の夜明け」 ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 ドヴォルザーク:交響曲第7番 オペラ『ホヴァンシチナ』第1幕への前奏曲「モスクワ河の夜明け」 小刻み小刻みの弦で、ああ、ついに始まったのだなという思いがわいてきた。 打楽器の鐘と銅鑼がロシアの世界につれていってくれますます雰囲気... - 作曲家: メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた フランソワ・ルルー指揮&オーボエ 日本フィルハーモニー交響楽団 メンデルスゾーン3番『スコットランド』に行ってきた 曲目は ラフ:シンフォニエッタOp. 188 メンデルスゾーン(タルクマン編):『無言歌集』より メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」 フランソワ・ルルーさんは、レ・ヴァンフランセで拝聴している。 プリッッ バリッッ とした歯切れのあるほとばしる音が魅力だ。 2023. 03. 13 パユ様 of レ・ヴァン・フランセ 5年ぶりに来日しているレ・ヴァン・フランセのライブ... - 作曲家: シューベルト - 読みもの: コンサートに行ってきた ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 NHK交響楽団 シューベルト交響曲 に行ってきた。 曲目は シューベルト:交響曲 第7番「未完成」 シューベルト:交響曲 第8番 「ザ・グレート」 王道2曲。ありがたいプログラムだ。 ブロムシュテットが楽団員の方々と一緒にコンマスさんのエスコートされながら登場されると、チケット完売の会場から怒涛の拍手喝采、すでに「ブラボー」の声が聞こえかねないほどボルテージが満タンだ。 シューベルト 交響曲第7番『未完成』 1楽章 スッと始まる。 小さく小さく細かいところがとて... - 作曲家: ドヴォルザーク, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた アンサンブル ウィーン=ベルリン に行ってきた。 曲目は モーツァルト:セレナード 第12番 K. 388(384a)《ナハトムジーク》 セルヴァーンスキ:木管五重奏曲 第1番 ハース:木管五重奏曲 Op. 10 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲(木管五重奏版) 第12番 《アメリカ》 始まったその瞬間から。 ケリーさんが絶好調だっ!! バリバリに伸びて弾けていて、すでに独壇場の予感。 ジェントルマン ジョナサン・ケリーさん モーツァルト セレナード 第12番 《ナハトムジーク》 ナハトは夜、ムジー... - 作曲家: ヴィヴァルディ, バッハ - 読みもの: コンサートに行ってきた ベルリン・バロック・ゾリステン コンサート に行ってきた。 曲目は デュランテ:弦楽のための合奏協奏曲ト短調 ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 Op. 3-1, RV. 549~合奏協奏曲集 Op. 3「調和の霊感」より ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調Op. 3-8, RV. 522~合奏協奏曲 Op. 3「調和の霊感」より ガロ:ソナタ第12番ト短調「ラ・フォリア」 J. C. バッハ:弦楽のためのシンフォニア ニ短調 J. S. バッハ:リチ... - 作曲家: シベリウス, ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた グスターボ・ヒメノ、ノア・ベンディックス・バルグリー、with N響 に行ってきた。 曲目は シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 指揮はグスターボ・ヒメノ。 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ノアが来た。 berliner-philharmoniker ウェブサイトより ノア・ベンディックス・バルグリー。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスター、われらが樫本大進の同僚だ。 陽の音を持つ背の高いアメリカ人。 ノアの陽の音のシベリウスはどうか? 明... - 作曲家: マーラー - 読みもの: コンサートに行ってきた ヤニック・ネゼ=セガン指揮 METオーケストラ マーラー5番 に行ってきた。 指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演奏:METオーケストラ(メトロポリタン歌劇場管弦楽団) 歌:リセット・オロペサ 曲目は モンゴメリー:すべての人のための讃歌 モーツァルト:アリア「私は行きます、でもどこへ」「ベレニーチェに」 (ソプラノ:リセット・オロペサ) マーラー:交響曲第5番 リセット・オロペサ アリア METの歌手の生声はどんなものか。 芯が艶やかで柔らかく、そして鋭角だった。 ホールに切なくも明るく響きことば... - 作曲家: チャイコフスキー - 読みもの: コンサートに行ってきた ハンガリー・ブタペスト交響楽団 指揮:小林研一郎 ピアノ:亀井聖矢 に行ってきた。 曲目は ロッシーニ:歌劇《セヴィリアの理髪師》序曲 リスト:ピアノ協奏曲第1番 ピアノ・亀井聖矢 チャイコフスキー:交響曲第5番 MCコバケンさん ----------------- "楽団員が全員着席を終える。指揮者 小林研一郎が登場する。 そして息をのむ瞬間が、くる。" ----------------- の構えでいたが、コバケンさんが手にしたのはマイク。 いきなりMCが始まった。 武蔵野には縁があるので武蔵... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた ヴォ―チェ弦楽四重奏団 ベートーベン4番,11番,12番 に行ってきた。 曲目は ベートーベン:弦楽四重奏曲 第4番 ベートーベン:弦楽四重奏曲 第11番 ベートーベン:弦楽四重奏曲 第12番 第4番、スタートが「落ち着いて聴かせてくる」のか? 「勢いでつかんでくるのか」? と思っていたら。なんと「柔らか」だった。 ふわっと4人全員が同じ羽根布団に載っているようにテンポと強弱がピタリと合って心地よい。 うわぁぁ、いいなぁとワクワク耳をすませていたが・・・。 ここまでだった。 なんだかピタッときて... - 作曲家: メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた ファビオ・ルイージwith N響 メンデルスゾーン に行ってきた。 曲目は メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」の音楽-「序曲」「夜想曲」「スケルツォ」「結婚行進曲」 メンデルスゾーン:交響曲 第5番「宗教改革」 「夏の夜の夢」はフルートから始まるのだ 「序曲」第1声はフルート。会場にいる全員がフルートだけに耳を集中させる。これが3カ所ある。 本日は7割5分といったところか。 それがいい。それが生演奏の醍醐味なのだから。 「どうかな どうかな」とこちらも緊張してその時を迎え、「おおおおーーー」と思っ... - 作曲家: ブラームス - 読みもの: コンサートに行ってきた ヒラリー・ハーン&アンドレアス・ヘフリガー デュオリサイタルに行ってきた。 曲目は ブラームス ヴァイオリンソナタ第1番『雨の歌』 ブラームス ヴァイオリンソナタ第2番 ブラームス ヴァイオリンソナタ第3番 以上。ブラームス ヴァイオリンソナタ、コンプリートという贅沢 優しい。 全体的なイメージだ。 "情"満タンのブラームス ヴァイオリンソナタとは一味違った。 小さな音はきれいで、強い音は澄み切って一寸の狂いもない「ああ、美しい調べを聴いている」と半端ないリラックスを感じる。 抑揚も激しさはなく... - 作曲家: モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた ウィーン・プレミアム・ コンサートに行ってきた。 演奏は「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」。 ウィーンフィル・コンサートマスターのフォルクハルト・シュトイデさんを中心としウィーンフィルのメンバー、ほかで活躍するミュージシャンと合わせて30人ほどの小編成オーケストラ。 トヨタの文化支援活動の一環。 フォルクハルト・シュトイデ 曲目は モーツァルト セレナード 第13番 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 モーツアルト ピアノ協奏曲 第27番 K. 595 ピアノ:小菅 優 =ミニ・ニュ... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた 樫本大進&エリック・ル・サージュ シューマン&ブラームス 全曲ヴァイオリン・ソナタ・チクルス vol. 2に行ってきた。 曲目は ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」 ブラームス、ディートリッヒ、シューマン:F. A. E. ソナタ クララ. シューマン:3つのロマンス シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 曲の構成の趣向がすでにドラマチック 全4曲。 1曲目 弟子:ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」 2曲目 仲良し3人のコラボ(シューマン、ブラームス、ディートリッヒ... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた トゥガン・ソヒエフ指揮、NHK交響楽団演奏会に行ってきた。 曲目は リャードフ:交響詩「キキモラ」作品63 プロコフィエフ:(ソヒエフ編)/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」 ロメオとジュリエットは場面ごとの曲が数多くあるが。 おおまかにいうと、「絶望の慟哭」「合間に顔を出す日常の陽気」「不穏」にわけられると思う。 そんなイメージをもちながら聴いた。 ソヒエフはロメオとジュリエットをバレエの曲を物語の順序ではなく、音楽組曲的に聴くことに焦点をあてた並びに替えて演奏した。 これはありがたい。ストー... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた ウィーン・リング・アンサンブル演奏会に行ってきた。 曲目は ニコライ:オペレッタ『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲 J. シュトラウスⅡ:ワルツ『南国のばら』 J. シュトラウスⅡ:オペレッタ『こうもり』よりカドリーユ ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『とんぼ』 レハール:ワルツ『金と銀』 J. シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル『狩り』 プッチーニ・メドレー ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『水彩画』 J. シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル『シャンパン・ポルカ』(音楽の冗談) ヨーゼフ・シ... - 作曲家: シューマン, バッハ, プーランク - 読みもの: コンサートに行ってきた フルーティスト、エマニュエル・パユさんとハーピスト、マリー=ピエール・ラングラメさんのデュオコンサートに行ってきた。 お2人ともベルリンフィルの日本ツアーで来日中でした。 曲目は J. S. バッハ:フルート・ソナタ BWV1031 N. ロータ:フルートとハープのためのソナタ R. シューマン:3つのロマンス F. プーランク:フルート・ソナタ ドビュッシー:ロマンティックなワルツ(ハープ独奏) デスプラ:エアラインズ(2018)(フルート独奏) ピアソラ:《タンゴの歴史》より 「Ⅰ. 酒場1... - 作曲家: R.シュトラウス, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた ベルリンフィル・ハーモニー管弦楽団Bプログラムに行ってきた。 指揮は首席指揮者兼芸術監督キリル・ペトレンコ。 曲目は レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ リヒャルト・シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ おなじみモーツアルトのピアノソナタ第11番 第1楽章の旋律を元として、レーガーが10のパターンを作曲した曲。 1 主題 2-9 変奏曲 10 フーガ モーツアルトのピアノソナタ第11番 第1楽章の旋律 play_circle_fill... - 作曲家: ブラームス, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた ベルリンフィル・ハーモニー管弦楽団Aプログラムに行ってきた。 指揮は首席指揮者兼芸術監督キリル・ペトレンコ。 曲目は モーツァルト:交響曲第29番 ベルク:オーケストラのための3つの小品 ブラームス:交響曲第4番 モーツァルト:交響曲第29番 キュートで胸キュンだ。 編成は小編成。 この曲はもともとかわいらしい曲だ。 それがまたペトレンコを通すとキラキラと輝いてくる。 テンポは速い。 最初のヴァイオリンは軽やかでまずウキウキ。 強弱のメリハリをしっかりつけてしかも流れるように瑞々しく豊かな表情を... - 作曲家: R.シュトラウス, ドヴォルザーク - 読みもの: コンサートに行ってきた ウィーン・フィルハーモニーのコンサートに行ってきた。 指揮は、トゥガン・ソヒエフ。 予定されていたフランツ・ウェルザー=メストさんがご病気のためのスペシャルピンチヒッターだ。 曲目は リヒャルトシュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』 ドヴォルジャーク:交響曲第8番 クライマックスが一番最初の「日の出」 ソヒエフが登場し、指揮台に昇る。 その時から会場のだれもが身じろぎもしない。 最初の最初、コントラバスの"地鳴り"が生まれ出でるその瞬間を聴き逃すまいと耳を凝らし息を凝らし緊張感がみ... - 作曲家: フランク, メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた エマニュエル・パユ、ピアノのアレックス・バックスのデュオコンサートが開かれた。 曲目は バクリ:フルートとピアノのためのソナタ 第3番 Op. 156 フランク/パユ編:ソナタ イ長調(原曲:ヴァイオリン・ソナタ イ長調) クララ. シューマン:3つのロマンス Op. 22 (原曲:ヴァイオリンのための) メンデルスゾーン:ソナタ ヘ長調 (原曲:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 MWV Q26) バクリ:フルートとピアノのためのソナタ 息をたっぷりとすい重厚かつ伸びやかな滑り出し。 徐々にスピード... - 作曲家: バルトーク - 読みもの: コンサートに行ってきた エマニュエル・パユ、久しぶりのオーケストラ共演です。 曲目は チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」 サン=サーンス:オデレット 作品162 サン=サーンス:ロマンス 変ニ長調 作品37 シャミナード:フルートと管弦楽のためのコンチェルティーノ ニ長調 作品107 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 指揮はギエドレ・シュレキーテ フルスロットルのサン=サーンス、大冒険シャミナード オデレット サン=サーンスはフランスの作曲家。 フランスの音楽といえばパユ様が庭とするところだ。 2曲とも... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた ベルリン・フィルハーモニック・ウィンズ演奏会に行ってきた。 予定のメンバーから変更があった。 チラシでは次のメンバーだった。 フルート:アンドレアス・ブラウ オーボエ:ジョナサン・ケリー クラリネット:アレクサンダー・バーダー ファゴット:シュテファン・シュヴィゲルト ホルン:サラ・ウィリス ところが、 4/4にオーボエのジョナサン・ケリーがアンドレア・ヴィットマンに代わったのだ。 ジョナサン・ケリー"ねらい"のわたしとしては、なんともショッキングなことであった。 そして6/26、こんどはファゴ... - 作曲家: ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた ベルリン交響楽団のコンサートに行ってきた。 曲目は モーツァルト: 歌劇「フィガロの結婚」序曲 モーツァルト: オーボエ協奏曲 ハ長調 ベートーヴェン: 交響曲 第5番「運命」 指揮はハンスイェルク・シェレンベルガー 元ベルリン・フィル首席オーボエ奏者。カラヤン時代のスーパーエース。 ベルリンの壁で誕生したベルリン交響楽団 ベルリン交響楽団は、BERLINER SYMPHONIKER で、 ベルリン・フィル BERLINBERLINER PHILHARMONIKER とは別のオーケストラだ。 ベ... - 作曲家: ヴィヴァルディ, テレマン, バッハ - 読みもの: コンサートに行ってきた ストラディヴァリウス サミット・コンサート2023に行ってきた。 ベルリンフィルのメンバー12人が、ストラディヴァリウスを使用して演奏するコンサートだ。 恒例演奏会で今年が13回め。 曲目は ・J. S. バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043 ・テレマン:ヴィオラ協奏曲ト長調 ・ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲ト短調 RV531 -------- ・チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏第1番2楽章) ・サラサーテ:2つのヴァイオリンのためのナ... - 作曲家: チャイコフスキー - 読みもの: コンサートに行ってきた ウィーン チェロ・アンサンブル5+1に行ってきた。 曲目は ■第1部 バッハ 管弦楽組曲第2番より第7曲「バディネリ」 サン・サーンス チェロ協奏曲第1番より1楽章 ボルヌ ビゼーの「カルメン」による華麗な幻想曲 ショスタコーヴィチ バレエ組曲『黄金時代』よりアダージョ チャイコフスキー ロココの主題による変奏曲 ■第2部 バッヘルベル カノンとジーグ、ハチャトゥリアン バレエ音楽「ガイーヌ」第3幕 剣の舞 ドビュッシー シランクス J. シュトラウス2世 ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの... - 作曲家: スメタナ, ドヴォルザーク, リスト - 読みもの: コンサートに行ってきた ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団に行ってきた。 曲目は スメタナ 『売られた花嫁』序曲 〃 『わが祖国』より「モルダウ」 リスト ピアノ協奏曲第1番 ドヴォルザーク 交響曲第8番 ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団 ヤナーチェク・フィルはチェコのオーケストラ。 1954年にオストラヴァ交響楽団として設立された。 ヤナーチェクはチェコ出身の作曲家。 ヤナーチェク・フィルの本拠地オストラヴァがヤナーチェクの終焉の地ということで1971年に改称した。 チェコといえば、3月に開催されたWBC(... - 作曲家: バッハ, ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた ウィーン・プレミアム・コンサートに行ってきた。 曲目は J. S. バッハ 管弦楽組曲 第2番 ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番 J. S. バッハ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ベートーヴェン 交響曲 第5番「運命」 前半 バッハ-ベートーベン 後半 バッハ-ベートーベン という大御所セットだ。 バッハ シン・バロックを聴いた 管弦楽団は、多くがウィーンフィル、ウィーン国立歌劇場のメンバーで、ほか"助っ人"にウィーン交響楽団、そしてベルリンフィルからも複数人ずつが加わった編成だ。 ... - 作曲家: プーランク - 読みもの: コンサートに行ってきた 5年ぶりに来日しているレ・ヴァン・フランセのライブに行ってきた。 曲目は クルークハルト:木管五重奏曲 op. 79 ベートーベン:ピアノと管楽のための五重奏曲 op. 16 フィリップ・エルサン:六重奏曲 エリック・タンギー:六重奏曲(委嘱新作) プーランク:六重奏曲 フランスの風、その音楽は レ・ヴァン・フランセは日本語でフランスの風。 "フランスのエスプリを受け継ぐ木管アンサンブル"と紹介されている。 "フランスのエスプリ"とはいったいどのような音楽なのだろうか。 ジルベール・オダン パリ... - 作曲家: ショスタコーヴィチ - 読みもの: コンサートに行ってきた ヴィオラ奏者アミハイ・グロスAmihai Groszのリサイタルに行ってきた。 ピアノとのデュオ。ピアノは三浦謙司。 曲目は ブラームス:ビオラ・ソナタ第1番 ブリテン:エレジー ブルッフ:コル・ニドライ ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタ ヴィオラの多様な表現を体感 玄人向けのラインナップである。 暗い。とにかく暗い。 ブラームスは3、4楽章が軽快なのでギャップを楽しみにしていったが、これもベールがかかったような演奏で弾んだ風ではなかった。 ただ、ベールといってももっさりとした覆いではなくビ... - 作曲家: シューマン, ブラームス - 読みもの: コンサートに行ってきた ヴァイオリニストの樫本大進とピアニストのエリック・ル・サージュのデュオ・リサイタルが行われた。 曲目は シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 アナザー・ダイシン ベルリンフィル第1コンサートマスター 樫本大進 これまで、樫本大進のつやッつやでキュルルンの音色に魅了されてきたが、今回はまた違った「アナザー・ダイシン」を聴いた。 あえての"つや消しマットコート"の音色だ。... - 作曲家: バルトーク - 読みもの: コンサートに行ってきた N響 第1976回 定期公演 Bプログラムが行われた。 バルトーク作曲 ヴィオラ協奏曲(シェルイ版) ラヴェル作曲 「ダフニスとクロエ」組曲 第1番、第2番 ドビュッシー作曲 交響詩「海」 バルトーク ビオラ協奏曲を演奏したのはベルリンフィルのヴィオラ首席アミハイグロス。 楽器はガスパーロ・ダ・サロ 楽器がガスパーロ・ダ・サロという器でなんと1570年製。 ガスパーロ・ダ・サロはイタリアのサロという街に生まれたガスパロ・ベルトロッティという音楽家であり楽器職人の通称。 日本でいうと桶狭間の戦いの... - 作曲家: ラベル - 読みもの: コンサートに行ってきた トゥガン・ソヒエフの「ダフニスとクロエ」組曲 ラベル作曲の「ダフニスとクロエ」はバレエ音楽だ。 ダフニスとクロエは恋人同士で、クロエが海賊に誘拐され大ピンチのところを神に助けられ二人は再会、ハッピーエンド、というお話。 第1番の出だしはイメージとして"暗い海中の岩場で、小さな小さな泡が無数にわいてきていて、そこになにかの存在の気配がかもしだされている"雰囲気。 ブクブクというかふわふわというか微妙な音が静けさや不気味さを感じさせるのだが、これ、なにをどのようにすればこのような音になるのかと思って... - 作曲家: ビゼー - 読みもの: コンサートに行ってきた 「ウクライナ国立歌劇場」、これまでは「キエフ・オペラ」として日本公演を行ってきましたが、2022年2月のロシアの侵攻をうけ名称を変更し力強く戻ってきてくれました。 演目はビゼー作曲オペラ「カルメン」です。 プリマドンナ・カルメンと闘牛士・エスカミーリョ 注目したのは、2点です。 ・ジプシーの美貌の女ボス・カルメンのただれた色気の度合い ・闘牛士・エスカミーリョがどれだけかっこよいか はずれたカルメン像 カルメンはこの視点がはずれました。 演じたのはプリマドンナのアンジェリーナ・シヴァチカ。 登場... - 作曲家: シューベルト, ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた キュッヒルさん&ウィーン&ベートーベン、ジョイフルです。 曲目は シューベルト作曲 イタリア風序曲 第2番 ベートーベン作曲 ヴァイオリン協奏曲 ベートーベン作曲 交響曲第7番 ライナー・キュッヒルさん キュッヒルさんは、ウィーンフィルのコンサートマスターを1971年から45年間務められました。就任は21歳の時だったそうです。 中野雄著『ウィーン・フィル音と響きの秘密』によると、キュッヒルさんは殺人的なスケジュールの音楽の仕事の疲れは音楽で癒す方なのだそうです。 「オペラやオーケストラ演奏だけで... - 作曲家: ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団 ブダペスト・フィルが日本ツアーを行っています。 先のハンガリー国立歌劇場講演に引き続いて、オーケストラだけでブタペスト・フィルとなって演奏しています。 オペラ座管弦楽団の選抜メンバーが「フィルハーモニー」として活動しているのは世界でもブダペスト・フィルとウィーン・フィルの2団体だけだということです。 今回はピアニスト・萩原麻未(はぎわらまみ)さんと共演しました。 曲目はモーツアルト作曲「フィガロの結婚」序曲 モーツアルト作曲 ピアノ協奏曲第20番ニ短調 ベー... - 作曲家: モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた モーツアルト作曲「魔笛」全2幕 ハンガリー国立歌劇場が来日しています。 演目はモーツアルト作曲オペラ「魔笛」。 3年ぶりの引っ越し公演ということです。 ハンガリー国立劇場 ハンガリーはハプルブルク帝国領でした。 ハプスブルク帝国は18世紀にはヨーロッパ各地を支配・統合・干渉していた大帝国です。ハンガリー王国はハプスブルク帝国にどっぷり入っています。 ハプスブルク帝国はウィーンを首都にしていました。 ウィーンといえば音楽の都、首都を中心とした貴族文化が音楽を盛んにしていきました。 ハンガリーも当然... - 作曲家: ハイドン - 読みもの: コンサートに行ってきた ドぎもを抜かれました。 とんでもないデュオです。 2台のチェロが、ドライブ感あふれるフレージングとボリューミーで美しいハーモニーで駆け抜けるのです。 第1チェロが娘・ユリアさんで第2が父・クレメンスさん。 ユリアは若々しく素直で骨太な音をブンブン鳴らしてきます。 それを下から懐深く支える父。 クレメンスの弦の響きは、楽器から発せられるというよりは天から降りおりてきて直接脳波と共鳴するような、魔法にかけられた心地よさを感じます。 曲目は J. ハイドン作曲:ニ重奏曲 ニ長調 Hob. Ⅻ:3+5 ... - 作曲家: ベートーベン, モーツアルト - 読みもの: コンサートに行ってきた N響演奏会、小菅優さんが共演しました。 指揮はアレクサンダー・リープライヒさん。 そして。会場に行ってから知ったのですが、 コンサートマスターはライナー・キュッヒルさん。元ウィーンフィルハーモニーの元コンサートマスターです。 曲目は モーツアルト作曲:『フィガロの結婚』序曲 ベートーベン作曲:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 モーツアルト作曲:交響曲第41番「ジュピター」 キュッヒルさんの手慣らし 生キュッヒルさんを拝見したのは初めてで、こちらも見どころでした。 着席してから演奏までの少しの間に、各自... - 作曲家: メンデルスゾーン - 読みもの: コンサートに行ってきた アンサンブル・ウィーン=ベルリンが来日しています。 フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンの木管5重奏団です。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団から オーボエ:ジョナサン・ケリー ホルン:シュテファン・ドール ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団から フルート:カール=ハインツ・シュッツ クラリネット:ゲラルド・パッヒンガー ファゴット:リヒャルト・ガラー 大変大変豪華な面々でございます。 曲目は リゲティ作曲:6つのバガテル ミヨー作曲:ルネ王の暖炉 ロッシーニ作曲(シェーファー... - 作曲家: テレマン - 読みもの: コンサートに行ってきた GOD of Flute エマニュエル・パユ、2022夏の来日演奏・その2.待ってましたSOLO vol. 3です。 SOL vol. 2が開催されたのが、コロナ前の2019年12月でしたので、約2年半ぶりのただ1人ライブでございます。 場所もVol. 2と同じく東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアルです。 曲目は ・テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第3番 ・ブーレーズ:メモリアル(1985) ・テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第4番 ・モンタルベッティ:Mement... - 作曲家: プーランク - 読みもの: コンサートに行ってきた God of Fluteエマニュエル・パユ、2022夏の来日演奏・その1はNHK交響楽団との共演です。 指揮は2022年3月にベルリンフィルでデビューした沖澤のどかさん。 沖澤さんは、現在ベルリンフィル芸術監督のキリル・ペトレンコのアシスタントを務めています。 プーランク作曲- バレエ組曲「牝鹿」 フルート・ソナタ(管弦楽伴奏版)フォーレ作曲― 幻想曲 作品79ラヴェル作曲― 組曲「マ・メール・ロワ」 ボレロ※青字がパユの共演 「フランス」がテーマということで、3人ともフランスの作曲家です。 フ... - 作曲家: シベリウス - 読みもの: エピソード フィンランド独立への決意の曲 フィンランドで有名な曲に『フィンランディア』があります。 フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスによって1899年に作曲されました。 この曲はロシアの圧政下にあったフィンランドが独立への機運を高めるなか作られました。 そもそもフィンランドはなぜロシアに抑圧されるのか フィンランドはもともとスウェーデンの一部でしたが、1809年からロシア帝国内の大公国になっていました。 当初は自治が認められ、融和政策がとられていましたが、80年後の1889年に状況が一転しました。 ド... - 作曲家: チャイコフスキー ミュンヘン・フィルハーモニーがゲルギエフの契約を解除 ロシアを代表する指揮者ワレリー・ゲルギエフ(Valery Gergiev)がドイツのミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を解任されました。 2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻したことを受け、ミュンヘン市長が「プーチンを批判して欲しい」と要望したことにたいし返答しなかったことが理由とされています。 ゲルギエフはこれまでの行動からプーチンと近い「盟友」であると見られていました。そこに、今回の沈黙ということで、ウクライナへの... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: コンサートに行ってきた ヴァイオリニスト樫本大進さんとピアニスト小菅優さんのヴァイオリンソナタの演奏会が行われました。 樫本大進(Daishin Kashimoto)さんはベルリンフィルの第1コンサートマスターを12年以上勤めていいる、もはや楽団の顔といっても過言ではない日本が誇るヴァイオリニストです。 小菅優(YU Kosuge)さんは世界的に活動するピアニストで樫本さんとは"盟友"ということです。 画像は「樫本大進&小菅優デュオ・リサイタル」プログラムより 曲目は ◎ベートーベン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調... - 作曲家: ベートーベン - 読みもの: エピソード ベートーベンのパトロン・ラズモフスキー ベートーベンの大パトロンの1人にラズモフスキーがいます。 「ラズモフスキー」と冠のついた弦楽四重奏や、交響曲第5番『運命』、第6番『田園』などにかかわっています。 2020. 05. 09 2022. 03. 07 ベートーベンの弦楽四重奏曲の「ラズモフスキー」の意味 「ラズモフスキー1番」「ラズモフスキー2番」「ラズモフスキー3番」 ベートーベン作曲の弦楽四重奏曲は1番から16番まであります。 そのうち第7番、8番、9番はそれぞれ「ラズモフスキー1番」「...