バッハ。J.S.バッハ C.P.Eバッハ J.C.バッハ 誰?

「バッハ」と一言でいうと、おおむね「ヨハン・セバスチャン・バッハ(J.Sバッハ)」をさします。
J.Sバッハは、音楽の父といわれ肖像画が有名な人です。

バッハ

また、「C.P.Eバッハ(カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ)」という人もいて、この人の曲も人気があります。C.P.EバッハはJ.Sバッハの次男です。

J.Sバッハは、2度結婚し10人の子どもがいました。
男性6人、女性4人です。
このうち男性4人が音楽家として成功しています。
C.P.Eバッハは最初の妻との子です。

息子4人を以下にまとめました。

名前 通称 略称 特徴
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ 「ハレのバッハ」(ハレは地名、そこでオルガンを弾いていた)「ドレスデンのバッハ」 長男。オルガニストだったが、伸びがもうひとつ。
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ 「ベルリンのバッハ」「ハンブルクのバッハ」 C.P.E.バッハ 次男。「ベルリンのバッハ」。

父が「音楽の父」なら、こちらは「古典派音楽の父」。ハイドンやベートーベンに影響を与えた。

現在でも人気。

ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ 「ビュッケンブルクのバッハ」 下から2番目の息子。

宮廷音楽家。

ヨハン・クリスティアン・バッハ 「ロンドンのバッハ」 J.C.バッハ 一番下の息子。

ロンドンへ渡り、オペラで成功。ロンドンでモーツアルトと出会いその後仲良し。

父バッハは「大バッハ」ともよばれます。

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J.S.バッハ「トッカータとフーガ」
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