モーツアルト交響曲第41番【ジュピター】 さび

なぜ【ジュピター】とついているのか。モーツアルトと同時代の音楽家でイベンターのヨハン・ペーター・ザロモンが名付けて広まったといわれています。
ザロモンはドイツ生まれでイギリスで活躍しました。モーツアルトより少し先輩のハイドンに作曲を依頼したシリーズが「ザロモン交響曲」と呼ばれ12曲あります。
ザロモンのイベンター嗅覚で「これは売れるぜ!」とキャッチフレーズ的にサブタイトルをつけたのかもしれません。

1楽章
冒頭からがさびです。ティンパニーも入って全パートで「● 三連符 三連符」がかっこよいです。「大リーグエース、堂々マウンドに」とでもいいましょうか。

play_circle_filled
pause_circle_filled
1楽章さび
volume_down
volume_up
volume_off
3楽章
冒頭からがさびです。流れるようなお行儀のよい4分の3拍子です。
play_circle_filled
pause_circle_filled
3楽章さび
volume_down
volume_up
volume_off
4楽章
始まりすぐにさびです。「フィナーレとはこういうものぞ。」といわんばかりの全パート”全員野球”であとは満場の拍手を浴びるだけ。
play_circle_filled
pause_circle_filled
4楽章さび
volume_down
volume_up
volume_off

関連記事

  1. アンサンブル・ウィーン=ベルリン2024

  2. モーツアルト、ベートーベンをビッグにした「ハプスブルク帝国」と神聖ローマ帝国

  3. トヨタ ウィーン・プレミアム・ コンサート ピアノソロは小菅優、コンサートマスターはフォルクハルト・シュトイデさん

  4. モーツアルトのゆかりの地をめぐるオーストリアの旅 web版

  5. 指揮・松本宗利音&ピアノ・谷昴登with読売日本交響楽団

  6. モーツアルトの妻・コンスタンツェの真実