モーツアルトと父レオポルト

モーツアルトの英才教育

モーツアルトはザルツブルクで生まれました。
父親がザルツブルクの宮廷音楽家だったため、5歳の頃から父親に音楽教育を施され、才能を開花させました。

その才能を広めようと父親のレオポルトはモーツアルトを6歳からヨーロッパ各地に連れまわして演奏させ、オン・ザ・ジョブ・トレーニングで鍛え上げました。

パリでのコンサート。父レオポルト、モーツアルト、姉ナンネル

その主な都市は
ドイツのミュンヘン、マンハイム
ベルギー
フランス
イギリス
オランダ
スイス
イタリア
などを訪れ、各地の音楽家と出会い、音楽を自分のものとしていったということです。

ヨーロッパ制覇!!??

各地での公演は評判をとり、父と同様にザルツブルクの宮廷音楽家となりましたが、ここで領主と合わず衝突、新天地ウィーンへ活動拠点を移しました。
1781年、モーツアルト25歳の時です。

モーツアルトが最初に作曲した年齢

モーツアルト交響曲第1番は1764年に作曲されています。モーツアルトが8歳の時です。
三つの楽章からなり、演奏時間は約12分ということです。

play_circle_filled
pause_circle_filled
モーツアルト交響曲第32番2楽章さび
volume_down
volume_up
volume_off

関連記事

  1. 【新説!】ベートーベン交響曲第3番「ボナパルト」から「英雄」に変わった真相

  2. ナポレオン 戦争とベートーベン交響曲年表

  3. チャイコフスキー交響曲1番 「冬の日の幻想」さび

  4. モーツアルト交響曲第35番「ハフナー」。ハフナー家のための曲

  5. 樫本大進&ラファウ・ブレハッチ デュオ・リサイタル

  6. モーツアルト交響曲第36番【リンツ】 さび

  1. 「ウェリントンの勝利」。ベートーベン作曲ベストヒットNO.1はこれ…

  2. チャイコフスキーの妻

  3. モーツアルト交響曲第35番「ハフナー」。ハフナー家のための曲

  4. ベートーベン 「ハイリゲンシュタットの遺書」

  5. モーツアルトのオペラ「魔笛」はフリーメイソンのための曲

  6. マーラー交響曲第1番『巨人』。『巨人』とつけた理由は?

  7. モーツアルト死の謎。わかっていること。いないこと。

  8. ベートーベンのパトロン 時代による変遷

  9. モーツアルトと父レオポルト

  10. ベートーベン交響曲第3番『英雄』表紙。「ボナパルト」が消された!

  1. チャイコフスキー交響曲1番 「冬の日の幻想」さび

  2. ベートーベン作品とパトロン一覧【カテゴリー別、パトロン別に見ら…

  3. ボロディン作曲『韃靼人(だったんじん)の踊り』もウクライナ由来。

  4. チャイコフスキー作曲のオペラ『マゼッパ』はウクライナの英雄

  5. 「フィンランディア」ロシアからの独立への決意の曲

  6. 神聖ローマ帝国の貴族がベートーベンをつくった

  7. チャイコフスキー交響曲第2番『小ロシア』改め交響曲第2番『ウクラ…

  8. ウィーンが「音楽の都」の理由。それはハプスブルク帝国の首都にあ…

  9. ナポレオン 戦争とベートーベン交響曲年表

  10. ベートーベンのパトロン、ラズモフスキーはコサックのリーダー=ヘト…