チャイコフスキー って場所があった!

チャイコフスキーが生まれた町ヴォトキンスクの位置を探していたら、チャイコフスキーという地名を発見!

ヴォトキンスクの近くです。

チャイコフスキーが生まれた頃は鉱山の町だったということです。

チャイコフスキーのチャイコはロシア語でカモメのことだそうです。

カモメ町のカモメ家の息子という感じでしょうか。

今日の1楽章は

play_circle_filled
pause_circle_filled
チャイコフスキー交響曲第2番『ウクライナ』3楽章さび
volume_down
volume_up
volume_off

関連記事

  1. ザルツブルク音楽祭 R.シュトラウス、カラヤンがキーマン。映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台

  2. チャイコフスキー交響曲第2番『小ロシア』改め交響曲第2番『ウクライナ』とします。

  3. モーツアルトの妻・コンスタンツェの真実

  4. ナポレオン 戦争とベートーベン交響曲年表

  5. モーツアルト交響曲第35番「ハフナー」。ハフナー家のための曲

  6. ベートーベン交響曲第3番『英雄』表紙。「ボナパルト」が消された!