ベートーベン交響曲第6番 さび

ベートーベン時代の田園風景というものを知らなくても世界に入っていける第6番。

4楽章
嵐の巻です。小さな風がいきなり突風へ、そしてさびです。コントラバスとティンパニーが迫力です。

play_circle_filled
pause_circle_filled
4楽章さび
volume_down
volume_up
volume_off

関連記事

  1. ベートーベンが聴こえなくなったのは何歳?

  2. ベートーベン交響曲第4番 さび

  3. ベートーベンのパトロン 時代による変遷

  4. グスターボ・ヒメノ指揮、ノア・ベンディックス・バルグリー、with N響 感想

  5. ベートーベンの弦楽四重奏曲の「ラズモフスキー」の意味

  6. モーツアルト、ベートーベン、チャイコフスキー、一番長生きなのは誰?